Casa de Maria(カサ・デ・マリア)とは、スペイン語で「マリアの家」という意味です。私が横浜・東京をはじめイギリスやアルゼンチンなどの旅行先で出会った布を用い、その布から得たインスピレーションをバッグという形にしています。



Casa de Mariaでは、布の大量仕入れや商業目的の「買い付け」はしません。Casa de Mariaで使用する布は全て、私が色々な場所で偶然に出会って恋した一点物です。たくさんは買えませんから、1種類の生地から作ることができるバッグの数はごく僅かです。同じ布から同一デザインのバッグは作りませんので、すべてが完全に”オンリー・ワン”です。

あの時あそこに行ったから出会えた―そんな偶然と必然によって私の手元にやってきた選りすぐりの布たち。
それらから作られる世界にふたつとない貴女だけのバッグに、どうかここで巡り会えますように!



クリエイター

本多”Maria”優子
1945年生まれ 横浜市在住
趣味:アルゼンチンタンゴ歌唱 旅行 映画
特技:スペイン語


ホームページ制作&運営管理

アマン本多麻美
1974年生まれ スイス在住
趣味:スポーツ 園芸 料理
特技:ドイツ語 英語 絶対音感